2025/10/04(Sat)09:19
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2007/03/23(Fri)22:36
今日は嬉しいことがありました。
なので歌いたいと思います。
ララララムレーズンラムレーズン♪
ララララムレーズンラムレーズン♪
ララララムレーズンラムレーズン♪
(以下くりかえし)
(歌の内容と出来事は関係ありません)
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No.169|日記|Comment(0)|Trackback()
2007/03/22(Thu)20:39
もうすぐ誕生日なんである。
久しぶりの誕生日。一年ぶりか?(わたしのあたまはまともです)
昔、好きなバンドの人がインタビューで、毎年自分の誕生日に遺書を書いている、と言っていた。
遺書と言っても、先立つ不幸を…というものではなく、この一年にもし自分が死んだらああだこうだというような、言ってみれば簡易遺言書ですね。あるいは残された周りの人へのメッセージというか。
このことを唐突に思い出して、ようしおいらも一丁書いてみるかと思い立った。子供も遺す財産もないわけですが。
…。
…。
…無理でした。書けませんでした。
文章考えてる時点で涙出てきちゃってもう駄目。
自分が死ぬのが悲しいんじゃなくて、今、自分が死んだときの周りの人のことを考えたら涙がエレエレと。
(実際そのときになってその人が悲しむかどうかなんて、本当は分からないのだけれど)
でも、きっと私の喪失を悲しむでしょう、と思った。思ったから泣けた。
そんな私はなんて幸せなんでしょうね。
No.168|日記|Comment(0)|Trackback()
2007/03/21(Wed)22:08
2,3ヶ月に1回くらい、舌にピアスを開けたくなる衝動に駆られます。
高校生の時、「ピアスがいっぱい開いている」というのに無闇矢鱈に憧れ、ビシバシ開けたのが右耳2ヶ、左耳3ヶ。
その後、塞がったりまた開けたりを繰り返して現在右耳4ヶ、左耳8ヶ。数年前はこれに唇2ヶ、右鼻1ヶでしたが、地元で働くために泣く泣く塞ぎました。開けるの苦労したので惜しかった。
どうも私はピアスをアクセサリーとして認識できないらしく、ずーっと同じのをつけっぱなしで、しかもなくす。
穴開いてりゃいい、という感覚。
で、舌なんですが。
・自分で開けるのはさすがに困難かつ、危険だ。
・仕事上、2、3日とはいえしゃべりづらくなるのは痛い。
・周りの反対が多そう。
等々の理由でその実行はあんまり現実的ではないです。
No.167|日記|Comment(0)|Trackback()
2007/03/19(Mon)22:56
とても大切にしているものがあってその大切さのあまりによからぬ人にそれを侵害されることを極度に恐れ大切にしていることさえ口外できない、なんてことはありませんか。
わたしはあります。
大切なものとは時として弱点のようです。
一生克服できない弱点。
No.166|日記|Comment(2)|Trackback()
2007/03/15(Thu)22:00
描いた絵に日付とサインを入れるのを忘れてしまうんだ。
(4月のアコースティックライブのフライヤー。印刷、カットが終わってから気付いた)

No.164|日記|Comment(0)|Trackback()