犬枕

友人と待ち合わせて昭和通りにて呑む。

水割りをチェイサーにウイスキーをロックでガンガン呑んだ挙句に泥酔。
店内に傘を忘れ、走って取りに戻ろうとして入り口のガラス戸に激突(ガラスが見えなかった)、額と鼻を強打。店員のメガネ女子を視姦したバチが当たったのか現在額にコブ＆内出血のコラボレーション。
 

バートラッシュへ移動。来るや否やビアグラスを割る。その後「私なんて死ねば良いのに！」しか言わなくなる。
店内にてツナミのおふたり(前途ある若人)を発見、捕獲、駅前のカラオケ屋に拉致監禁。ほんとすいません。
 

気付けば空が白々としてきておりました。
実家のほうが近かったのでそのまま実家に押し入り、愛猫に激しく威嚇されながらソファにて就寝。


痛いイタイイタイ頭と心が痛い。




 

http://blog.livedoor.jp/sa2971696/archives/55132877.html

↑嬉しい(つд`)ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ。

あるんだぜ。絵を描いてて良かったっていう瞬間が確かにあるんだぜ。

今回お褒めいただいておりますが、褒められなくたって、例え貶されたって、誰かに認識されたというだけでその意味があるってものです。

特にこのように、自分がリスペクトしている人に覚えてもらったりしようもんならそれこそ散骨です。

私は、私を認識して下さっている人たちの中で生きているようなものです。
それ以外では、存在し得ないのです。

私を覚えてくださっている人たち、ありがとう。
私の存在を許してくれている人たち、ありがとう。
私を生かしてくださっている人たち、ありがとう。

私を生かしてくれて、ありがとう。

あなたたちが、ひとりでも欠けたら、私も欠けてしまう。